大学概要【2025年度実施分】多国籍な学生たちが集う「小さな国際交流ベース」の創出
学部?部署共同
【理工学部建築学科、社会連携センター】多国籍な学生たちが集う「小さな国際交流ベース」の創出
実施責任者:谷田 真
多国籍な学生たちが集う「国際交流ベース」を住宅のピロティー空間につくる。場所は伊勢市の歴史ある街中で、その立地特性を活かした「場づくり」と「機会づくり」を行う。場づくりは、建築学生たちが担い、大学で学んだスキルをリアルな現場で発揮。機会づくりでは、社連センターの協力も仰ぎ、外国人学生らとワークショップを実施する。ここで日本文化を学び?発信し、地域住民もそれを意識できる場を目指す。