トップページ/ニュース ウィンタープログラム2023 が始まりました!
ウィンタープログラム2023 開始!
1月5(金)より、ウィンタープログラム2023を開始しました。
本プログラムでは本学の協定校であるニューヨーク市立大学ハンター校、ケベック大学モントリオール校をはじめ5か国6大学より19名の学生を迎え、天白キャンパス、ナゴヤドーム前キャンパスにおいて、日本語研修や国際日本学、日本文化体験などを行います。
日本を様々な視点から捉え、中部圏を中心に日本の文化?社会?サブカルチャーを深く学んでもらうため、週末には、犬山、馬籠、京都、奈良等へのフィールドワークを実施します。
長野県フィールドトリップ(妻籠?馬籠)
1月7日(日)には、長野県へのフィールドトリップを実施しました。
留学生とスチューデントアシスタント(SA)が協力をして、そば打ち体験をしました。
学生たちは、特に生地を広げて形を整える工程に苦労しているようでしたが、自身で作ったそばをとても美味しそうに食べていました。
馬籠では雪に降られながら、歴史的な町並みを散策し、江戸時代の風情を楽しみました。
- 先生のレクチャーを受ける学生たち
- 熱心にそば打ちに取り組む学生たち
- そば打ち完成
- 完成したそばを食べる学生たち
佐土井有里先生(経済学部教授)ゼミ生との文化交流
1月10日(水)には、サマープログラムに引き続き佐土井先生のゼミ生が企画した文化交流を実施しました。
ボッチャ、バレーボール、豆つかみゲーム等を楽しみ、特にバスケットボールでは白熱し、盛り上がりを見せていました。
- チームで記念撮影
- ボッチャ体験