年次目標?実施計画
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研究基盤の整備
					研究推進部門
					ブランディング部門
				2016年(平成28年度)
研究基盤の整備
						- 装置導入準備
- 
								- 半導体結晶を作製するための装置導入に向けた準備
 
研究推進部門
						- 新領域?新機能デバイスの実用化に向けた研究開発
- 
								- 世界最高出力の青色面発光レーザの実現
- 紫外線センサーに関して医療やバイオ分野に適用可能なアプリケーションの開拓
 
ブランディング部門
						- 本学の光デバイス研究の理解促進
- 
								- ウェブサイトやショールームの整備
- ノーベル賞受賞記念コーナー(ショールーム)の整備
- シンポジウムの実施
- 小?中?高校での模擬実験の実施
 
2017年(平成29年度)
研究基盤の整備
						- 拠点形成
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								- 研究装置の整備
- 革新的なデバイス創製が可能な人員体制を構築
 
研究推進部門
						- 新機能?新領域デバイスの基盤技術確立
- 
								- 未踏領域である200nm帯の半導体レーザの実現
- マイクロサイズのLEDやレーザなど従来実現されていないデバイスの開発
- 紫外線センサの応用分野の拡大
- 全学体制のアプリケーション研究
 
ブランディング部門
						- 新たな情報発信方法の確立
- 
								- ウェブサイトやショールームの充実
- シンポジウムの実施
- 模擬実験の全国展開
- 学生のアイディアによる情報発信
 
2018年(平成30年度)
研究基盤の整備
						- 体制充実
- 
								- 博士研究員が企業からの研究員、本業学生、本学研究者による体制の充実
 
研究推進部門
						- 新機能?新領域デバイス作製技術の発展
- 
								- 動作温度領域の拡大を企図した研究の推進
- 新機能デバイスの開発
- 国際共同研究の推進
 
ブランディング部門
						- 新たな情報発信方法の確立
- 
								- ウェブサイトやショールームの充実
- シンポジウムの実施
- 模擬実験の全国展開
- 学生のアイディアによる情報発信
 
2019年(平成31年度)
研究基盤の整備
						- 国際連携拠点としての発展
- 
								- 欧米やアジアからの研究者の受け入れ促進
 
研究推進部門
						- 新機能?新領域デバイス作製技術の発展
- 
								- 動作温度領域の拡大を企図した研究の推進
- 新機能デバイスの開発
- 国際共同研究の推進
 
ブランディング部門
						- 情報発信手法の見直しと発展
2020年(令和2年度)
研究基盤の整備
						- 国際連携拠点としての発展
- 
								- 欧米やアジアからの研究者の受け入れ促進
 
研究推進部門
						- 新機能?新領域デバイス作製技術の発展
- 
								- 動作温度領域の拡大を企図した研究の推進
- 新機能デバイスの開発
- 国際共同研究の推進
 
ブランディング部門
						- ブランドイメージの構築
- 
								- 成果報告を兼ねたシンポジウムの開催
- ウェブサイトとショールームの発展
 




