大学概要様々なアイデアをプロダクトとして形にするコミュニティ
IdeaxTech
?技術勉強会?現役エンジニアとの交流会を通して、大学の正課授業では学べないプロダクト開発のノウハウを理解する。
?ハッカソン?コンペティションに参加し、優秀賞を目指す。
?学内外を巻き込んだイベントを開催し、社会と団体とのつながりを作る。
エンジニアとして必要な知識を一つずつ学ぶための勉強会
初心者から中級者まで、エンジニアとして必要な知識を一つずつ学ぶための勉強会を行った。
勉強会の内容によっては興味?関心が分かれやすい中、10人以上のメンバーが集まったので引き続き開催していきたいと思った。また、勉強会の内容以前にそもそもの勉強手段に困っているメンバーが何人かいたので勉強手法についての勉強会をするのも候補にしようと考えた。また、全体的にゲーム制作に興味を持つメンバーが複数いるので、ゲーム制作に関する勉強会を行おうと考えた。
今後の抱負としては、中級者?上級者向けの勉強会や、実際に勉強会で学んだ内容をもとにアプリ制作を行うイベントを行うことです。また、ハッカソンなどのコンテストに参加するようにメンバーに呼びかけようと考えています。
メンバー間、外部のエンジニアコミュニティとの交流会
MatsuribaTechという東海学生エンジニア団体の集まりでの様子
交流会を行うことで、普段コミュニケーションが取ることが難しい他学科や先輩との交流ができ、また、色んな人の見解を知ることでメンバー一人一人の成長につながることができたと感じた。また、東海学生団体との交流会では、他大学のエンジニア志望学生とコミュニケーションができ、その交流を得て、外部のハッカソンなどのコンテストにする学生がいたので引き続きこの交流会に参加する声がけをしようと考えた。
今後の抱負としては、学生との交流だけではなく実際に現場で働くエンジニアとの交流会を開催し、社会に出てエンジニアとして働く際の解像度を上げれるようなイベントを開催しようと考えている。
他団体とのコラボイベント?セッション?ハッカソン?コンテストの参加
東海学生団体の代表との共同セッションでは、団体方針やメンバーの育成、企画について話し合うことができ、これからの運営方針について学ぶものがあった。ハッカソンやコンテストでは個人や団体で学んだことをアウトプットできているメンバーが多かった。
引き続きハッカソンに興味を持つメンバーを誘いたいと思った。フォーラムではさまざまな方と交流することができ、社会人との繋がりもできた。この繋がりを機に合同でイベントの開催を行いたいと考えている。
勉強会による初心者の育成?基盤固め
前回と同様に勉強会の内容によっては興味?関心が分かれやすい中、10人のメンバーが集まったので引き続き開催していきたいと思った。前回に比べ中級者向けの勉強会になったため勉強会の内容以前にそもそもの勉強手段に困っているメンバーが何人かいたので勉強手法について勉強会を12月に企画予定。自作キーボードのメンバー間人気が高いため今後はハードウェアの勉強会の企画を考えようと思った。