移行用/ニュース 蹴球部が昨年度天皇杯代表と交流試合
集合写真
交流試合の様子
蹴球部は8月25日、豊田市の豊田スタジアムサブグラウンドで、愛知県代表として第95回天皇杯に出場したFCマルヤス岡崎(JFL)と交流試合を行いました。
はじめにIリーグ東海(大学サテライト東海リーグ)の公式戦を控えた蹴球部メンバーが出場する40分間の対戦、続いて通常の前後半40分ずつという変則的な形で行われ、最初の40分は0-4、通常の試合では0-1というスコアで敗戦という結果になりました。試合後、坂野公一監督(学外)は「アマチュア界のトップチームに相手をしていただき、9月10日から再開される東海学生リーグに向けて有益な機会になった。果敢に攻めて、得点チャンスを何度か作ることができたのは自信になった」と振り返りました。