移行用/ニュース フィリピンのデラサール大学から副学長らが来校
海外協定校であるフィリピンのデラサール大学から12月15日、副学長ら4人が天白キャンパスに来校しました。一行は、Pag-Asa Gaspillo科学技術キャンパス担当副学長、Johnathan Dungca工学部長、Andres Winston Oreta教授、Dennis Cruz広報室長です。デラサール大学は首都マニラ市にあり、教育学部、コンピュータ学部、法学部、リベラルアーツ学部、理学部、工学部、経営学部、経済学部の8学部を擁する学生数約1万6000人のキリスト教系私立大学です。
一行は午前中、本部棟5階の応接室で、福島茂副学長、外国語学部長就任予定のアーナンダ?クマーラ新学部開設準備室長と今後の両校の交流について話し合いました。午後からはタワー75の10階会議室で理工学部の加鳥裕明学部長、齊藤公明教授、葛漢彬教授、新学部開設準備室の二神真美教授、柳沢秀郎准教授を交えて意見交換を行い、交流を深めました。
- 記念撮影(左からOreta教授、Dungca工学部長、Gaspillo科学技術キャンパス担当副学長、福島副学長、Cruz広報室長、クマーラ新学部開設準備室長)
- 意見交換の様子