移行用/ニュース 都市情報学部へ岐阜県立東濃高校、滋賀県立伊香高校が来校
10月24日に岐阜県立東濃高校1年生19人、10月25日に滋賀県立伊香高校2年生34人がそれぞれ都市情報学部へ大学見学に訪れました。
東濃高校は柄谷准教授が「東日本大震災に学び,活かす-陸前高田市における生活再建を例として-」と題し模擬講義を実施しました。
生徒たちは柄谷准教授が実際に見聞きした被災地復興の様子を興味深そうに聞き入っていました。
伊香高校は宇野教授が「動画編集」の模擬講義を実施しました。
環境情報コースに所属している生徒たちにふさわしいプログラムとなり、動画編集を楽しんでいました。
両校とも模擬講義の後は図書館等を見学し、学生食堂(かもめ食堂)で昼食を取るなど、大学見学のプログラムを楽しんでいました。