移行用/ニュース 小林副学長が精密工学会の名誉会員に推挙されました。
小林明発副学長(理工学部機械システム工学科教授)は、公益社団法人精密工学会から名誉会員に推挙され、3月15日に首都大学東京南大沢キャンパスで開催された精密工学会春期大会で認定証が贈呈されました。
小林副学長は、2010年にフェローに認定されており、今回の名誉会員への推挙も、会に対する長年の貢献活動が高く評価されてのものです。
小林副学長は認定されたことについて「大変名誉に思います。不虞の誉れの感なきにしもあらずですが、我が国を支える精密工学の発展に些かでも寄与したという証としてありがたく受け止めさせていただきます」と感想を述べました。