移行用/ニュース バーベルトレーニング部が世界大会で1位と2位
9月7日から12日にかけて、ブラジルのリベイラン?プレート市で行われた世界ジュニアパワーリフティング選手権大会で、大谷(おおたに)剛史(つよ し)選手(理工学部機械工学科4年)が男子52kg級で優勝、武藤佳子選手(同電気電子工学科2年)が女子44kg級で準優勝を果たしました。
大谷選手は世界大会初出場で、「まさか優勝できるとは思わなかった。運が良かった」と喜びを語りました。また、武藤選手は「優勝したかったが、準優勝は妥当なところ」と振り返りました。