トップページ/受賞 理工学研究科メカトロニクス工学専攻の目黒准教授のグループがSI2020優秀講演賞を2件受賞
(左から)村上さん、松尾さん、岡田さん、畑中さん、目黒准教授
受賞者 | 目黒 淳一准教授(理工学研究科メカトロニクス工学専攻)、畑中 拓さん(理工学研究科メカトロニクス工学専攻修士課程2年)、岡田 純弥さん(理工学部メカトロニクス工学科4年)、松尾 純汰さん(理工学研究科メカトロニクス工学専攻修士課程1年)、村上 貴哉さん(理工学研究科メカトロニクス工学専攻修士課程2年) |
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受賞名 | 第21回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2020) 優秀講演賞 |
受賞日 | 2020年12月25日 |
受賞テーマ |
?仮想空間の操作と実空間における体感の関係に関する研究 ?GNSS/IMUを活用したSLAMの改善による三次元点群の高精度化 |
オンラインで開催された第21回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2020)で、優秀講演賞を2件受賞しました。本賞はSI2020で発表された800件ほどの研究の中から、優れた発表に与えられます。目黒准教授のグループでは、ロボット技術とバーチャルリアリティーを融合した研究として「仮想空間の操作と実空間における体感の関係に関する研究」と、自動運転に活用する高精度地図を汎用的なセンサで構築する研究として「GNSS/IMUを活用したSLAMの改善による三次元点群の高精度化」で、優秀講演賞を同時受賞しました。 |