東海学生アメリカンフットボール秋季リーグ戦が9月4日より始まっています。本学アメフト部は、初戦で名古屋工業大学に14-6で勝利し、第2戦の名古屋大学は不戦勝、第3戦の岐阜大学に29-13で勝利しています。

　第3戦後、槇野均監督（経営学部経営学科教授）は「新型コロナウイルス感染症の影響で試合経験が少ない部分がでてしまい苦しい試合展開となってしまいましたが、下級生が多く出場することになった今回の試合はチームとして良い経験を得ることができ、次戦につながる試合になりました。コロナ禍ですがリーグ戦開催にあたり、ご尽力頂いた皆様に感謝いたします」と述べました。
　選手たちも練習や試合が予定通り行えない中、支えてくださる皆様に勝利で応えるべく、試合に臨んでいます。

　次戦は10月17日（日）15時より信州大学戦。無観客試合のため、会場にお越しいただくことはできませんが、試合の模様は東海学生アメリカンフットボール連盟公式FacebookでLIVE配信予定！画面を通して熱い声援をよろしくお願いします。

東海学生アメリカンフットボール連盟公式Facebook
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