在学生?教職員/ニュース 名古屋聾学校生が作った足踏み式消毒液スタンドを天白キャンパスに設置
木製のやさしい手触り
- 名古屋聾学校から譲られた足踏み式消毒液スタンド
- 天白キャンパス共通講義棟北2階の学部事務室前
名古屋聾学校(名古屋市千種区)の高等部専攻科(産業工芸科)2年生が作った足踏み式消毒液スタンド1台が天白キャンパス共通講義棟北2階の学部事務室前に置かれています。
木製で高さ1mほど。丁寧にかんながかけてあり、何とも言えない柔らかい手触りです。経済学部経済学科の伊藤志のぶ教授が譲られ、消毒液ともに設置されました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止に協力したいという生徒たちの真心がこもっています。事務室に立ち寄った際は足踏みの感覚を試してみてください。
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