トップページ/ニュース 第三回ミライ社会へのユメ絵画展、238作品の中から受賞者決定!
 たくさんのご応募ありがとうございました
                 
    
        第三回ミライ社会へのユメ絵画展コンテストの応募が終了し、吉野彰教授はじめ、関係の皆様の厳正な審査の結果、受賞作品10点が決定いたしました。
ありがたいことに全国から238点のご応募をいただきました。ご応募いただいた皆様、本当にありがとうございました。
応募いただいた全作品は、3月1日から校友会館4階赤﨑?天野?吉野ノーベル賞記念展示室?校友会館地下1階フロア内で展示予定です。
ぜひ展示室に足をお運びいただき、実際の作品をご覧ください。
 永井 秀弥 さん
    永井 秀弥 さん『光合成発電』
葉っぱが太陽の光を利用して二酸化炭素を吸収して酸素と水と糖を光合成で作り出すように、電気もつくれたら木もきられなくて良いし、温暖化も良くなるので良いと思った。電気は根っこからもらって、夜は蓄電します。
 石野 由依子 さん
    石野 由依子 さん『宇宙クリーン大作戦』
地球をとりまく宇宙ゴミをリサイクルする施設ができたらいいな。宇宙ゴミでできたロボットと一緒に働くよ。
 大橋 惠美 さん
    大橋 惠美 さん『北きょく星を目ざして出ぱつだ!』
うみの中もうちゅうもいけるれっ車。水力エンジン、月や星の光でもじゅうでんできるソーラーパネルがついています。
【優秀賞】 7点
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                     原田 莉帆 さん 原田 莉帆 さん
 『宇宙パワーで空飛ぶ未来』
 宇宙のパワーを集めて発電。サンタさんが世界じゅうの子供たちに早くECOにプレゼントをお届け、みんなが笑顔になる夢の世界だよ。
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                     村田 啓 さん 村田 啓 さん
 『よみがえろ!ニホンオオカミ』
 かつて日本にいたとてもかかんなニホンオオカミ。このオオカミをよみがえらせたくてできたのは特別な液体。この液体をオオカミの骨にたらすと、その骨の持ち主がよみ返り、その持ち主の生きていた姿がうかび上がります。
 田中 優羽 さん
    田中 優羽 さん『シイラ号で海中めぐり』
自分が開発したシイラの形をした船で、本物のシイラたちと不思議な海を散歩する様子を描きました。
 福海 博日 さん
    福海 博日 さん『ヒキガエルロボットは世界を救う』
水陸両用。ドリルで穴をほり、ショベルはつかみとる機能、長い舌に人を乗せ救助。目のセンサーで周りとぶつからず安全。
 三浦 裕征 さん
    三浦 裕征 さん『空をとべたらいいな』
空にとべたら車や電車にのらなくてもいえにかえったり学校に行ける
 森岡 皆美 さん
    森岡 皆美 さん『地球空気清浄機』
雲の上で地球の空気を森林の力で浄化する装置です。太陽光発電で動かし、牧場もあるので牛のゲップ問題も解決できます。
 加古 瑠莉那 さん
    加古 瑠莉那 さん『つむぎ出す音色』
この絵はどんな音色を奏でているのだろう?絵から音をよみ取り音色にして届けてくれるユメの発明品です?


