トップページ/ニュース 理工学部メカトロニクス工学科ロボットシステムデザイン研究室が「Ogaki Mini Maker Faire 2024」で研究成果を展示

  • ロボットシステムデザイン研究室の展示物 ロボットシステムデザイン研究室の展示物
  • 展示を説明する様子 展示を説明する様子

理工学部メカトロニクス工学科ロボットシステムデザイン研究室(大原教授)は11月23日、ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社との大学共同研究プロジェクトの一環として、「Ogaki Mini Maker Faire 2024」でソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社のブースの中で研究成果展示を行いました。2022年の開催に続けての展示で、プロジェクトで進めているロボット教材や研究室で開発した「ゆる楽器」などを展示。学生たちが多くの来場者に研究成果の説明を行いました。

展示説明を担当した理工学研究科メカトロニクス工学専攻修士1年の桐山幸依さんは「これまで取り組んできた成果に多くの方々が興味を持ってくださり、交流する機会を得られたことは、とても貴重な経験でした。また、他の出展者の様々な作品にも触れることができ、ものづくりの楽しさを改めて実感しました」と話しました。

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