1. 主要担当科目
   言語文化論、英語教職科目（教科に関する科目）、基礎ゼミナール、基幹ゼミナール*、卒業研究ゼミナール*、文献講読A*
   ＊カリキュラム改正により、2025年度より名称が変更されます。
2. その他
   人間学部人間学科国際?コミュニケーション系の科目、海外研修関連科目、また将来的には、大学院人間学研究科の科目を担当していただく可能性があります。

【学位?学歴】

1. 博士の学位を有すること、あるいはそれに相当する学識を有すること

【業務における経験】

1. 大学における専任教員または兼任教員（非常勤講師）としての教育経験を有すること

【その他】
上記に加え、以下の事項もすべて該当することを条件とします。

1. 着任後も自身の専門分野を探求し続けて優れた研究業績をあげる努力をすること
2. 大发体育官网_澳门游戏网站および大发体育官网_澳门游戏网站人間学部の特性を理解し、人間学部における教育に熱意を持って取り組むこと
3. 大学内や学部内の管理運営に協調性をもって積極的に関わること
   主なものとして次のような業務
   　?入学者選抜に関わる業務
   　?学内委員会等の業務
   
4. 大学の社会連携や地域連携の諸業務に熱意をもって取り組むこと
5. 外国人の場合は、日本語による授業、研究指導、諸業務ができるよう日本語能力検定1級を取得していること
6. 採用後は名古屋市あるいはその近辺に居住すること

1. 教員研究等活動状況調査書（指定様式）1部

   教員研究等活動状況調査書	WORDPDF

2. 「連絡票」（指定様式） 1部　　　　　　　

   連絡票	WORD

3. 最終学歴証明書：原本または学位記のコピー　 1通
4. 著書?論文（主要なもの3点、コピー可）　 各1部
   
5. 本学着任後の教育?研究?学内業務に対する抱負
   （A4用紙に横書き2,000字程度の日本文） 　１通
6. 主要担当科目（「言語文化論」）のシラバス　1部
   ※授業概要、15回分の授業内容を記載すること
7. 外国人の場合は日本語能力検定試験１級合格証明書
   （コピー可）１通

【応募書類の取り扱い】
『応募書類』は本学の「個人情報の適正な取り扱いに関する規程」に基づいて適切に取り扱い、採用の可否にかかわらず、一切返却いたしませんのでご了承ください。
なお、返却を希望される場合は、その旨を明記し、返却用封筒（宛名を記載のうえ、郵送料分の切手を必ず添付）を同封してください。

〔第一次選考〕書類選考
〔第二次選考〕面接および模擬講義（言語文化論）
?第二次選考の際に必要な交通費?宿泊費等は応募者の自己負担になります。
?第二次選考に進んだ方は、「外国為替及び外国貿易法第25条第1項及び第2項の遵守のための特定類型該当性に関する誓約書」を提出いただきます。
第二次選考の詳細は、第一次選考結果により、該当者に連絡します。

本学部では、男女共同参画を推進しています。